磁器発祥の地・有田にて約270年の歴史を持つ源右衛門窯により一から制作されたバイクタンクとキャップをCHALLENGER10周年を記念し制作。
全ての工程を熟練の職人たちによる手作業で作り上げた唯一無二の工芸品。
リニューアルオープンしたCHALLENGER旗艦店には既に展示がされており、受注生産制にて販売。
併せて、源右衛門窯により制作されたタンクのデザインが落とし込まれたウェア類を近日リリース。旗艦店及びオフィシャルオンラインストアにて販売予定。

バイクタンク / ¥1,000,000+tax
タンクキャップ / ¥30,000+tax

源右衛門窯
宝暦3年（1753年）に磁器発祥の地・有田にて創業。古伊万里の伝統技法を継承する民窯として、その歴史を積み重ねてきました。長い歴史の中で日本の食文化が多様で豊かになった昭和30年代からは、家庭用食器の開発に力を注いできました。その流れは途絶えることなく現在に至り、食卓を彩る器作りに取り組みながら、多様化する現代のライフスタイルに向けて、磁器の持つ新たな可能性を発信しています。 また、源右衛門窯では江戸時代に華ひらいた古伊万里様式の復興にも力を注ぎ、有田焼の伝統を受け継ぐ窯元として技術の伝承や保存にも尽力しています。

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